11/9 近畿パワー2008

 11月9日、岸和田市総合体育館にて近畿パワーが行われた。今回の目標は82.5キロ級で500をとり、 来年3月のジャパンオープンの参加標準を得ることである。

 検量は82.2キロでクリアー。今回は春の兵庫パワーに比べ減量が大変で、会場に行くまで水なし行くはめになった。 筋量が増えていると喜んでもよさそうだが、次はもう少し節制しよう。

 まずはスクワット。これまで苦手としており、非常に緊張した。 しかし、実際に試技を始めてみると思いのほか軽く、第一試技の160、第二試技165はあっさり取れた。 第三試技の170もボトムから立ち上がるのに10秒くらいかかったかのようにステッキングポイントで粘ったが、なんとか成功した。

 次はベンチプレス。左肩に違和感があり、少し不安だったため第一試技は130と軽めにしてスタート。 これは問題なく取れたが、第二試技に落とし穴があった。尻がついていないと判断され、競技歴初めてのリプレイスをくらってしまった。 結局時間切れとなってしまい、失敗。第三試技も同重量で行い、ブリッジをやや甘くして成功。 しかし、前の西宮ベンチではもっと高いブリッジだったが尻はしっかりとついていたような気がする。 柔軟性の改善と首を支える僧帽筋の強化が重要だと感じた。

 最後はデッドリフト。500をとるためにはなんとしてでも195をとらなければならないので第一試技を195に変更し、 アップも最後に180を行うというかなり強行策をとった。スクワットの疲労のためか180がかなり重く感じたが、やるしかない。

 第一試技の195、かなり重かったものの何とか立ち上がり、クリアー。ここで気が抜けてしまいそうになったが、 自分がまだ試合で200をあげてないことに気がつく。迷わず第二試技で200を選択。歯を精一杯食いしばり、 赤一本もらったものの、成功した。第三試技は力を使い果たしてしまったためか、バーをしならせる事しかできなかった。 ちなみに赤の判定を出した審判に聞きに行くと返しが甘かったらしい。試合後僧帽筋がものすごい筋肉痛になったことを考えても、 またアップライトローイングやバックプレスが苦手なことを考えても僧帽筋の強化は重要だと感じた。

 トータルで505をとることができ、今回の大会でジャパンオープンの参加標準を得るという大きな収穫が出来たと思う。 今回のジャパンオープンは東京で開催されるので、トップ選手も多数参加するだろう。まだまだ力及ばず、 だが勉強のためにも参加したいと思う。 最後にさまざまなアドバイスをしてくださったマッスルプロダクションの皆様にこの場を借りて感謝を表したいと思う。

結果

種目第一試技第二試技第三試技
スクワット160○165○170○
ベンチプレス130○135○135○
デッドリフト195○200○205○