3/7 第13回ジャパンオープンパワーリフティング選手権大会

3月7日、東京の駒場オリンピック公園体育館にて行われたジャパンオープンに行ってきました。ジャパンオープンは ノーギアルールの日本選手権で、近畿パワーで505をとり標準記録をとることが出来たので(82.5は500キロ)せっかく なので参加しました。

  やはり日本選手権だけあっていつもの大会とは明らかに異なっていた。まず検量。 いつもの地方大会では割と普通の体つきの人も見られるが今回は皆ゴツイ。 ボディビルダーとは感じが違うが体の厚さ、脚の太さが目立った。ここですでに気圧されてしまったのかも知れない。

  まずはスクワット。単身で乗り込んだために進行がわからず、また前のグループの人数が少なかったため十分にアッ プが出来ないまま行う羽目に。第一試技の155がえらい重く、しかも(自分としては)完全にしゃがんだのに赤が1つ出るという厳しさ。 これは私だけでなく、他の試技者でもそうであり、第一試技は半分以上の人が失敗を食らっていた。 第二試技の160は立ち上がったが赤2つくらい失敗。第3試技は先の試技でビビッてしゃがみすぎ、立ち上がれなかった。 まだパワーリフターとしては経験が浅い私がいうのもなんだが、今回の審判は厳しすぎるくらいであった。

  次のベンチプレス。スクワットでエネルギーを使い果たしたためか、第一試技の130もえらい重かった。 第二試技では尻の浮きのためにスタートがかからず、三頭の力を消耗してしまい、失敗。これは第三試技にも後を引いてしまった。 最後のデッドリフトも気合が入らず第一試技の190しか取れなかった。

結果

種目第一試技第二試技第三試技
スクワット155○160×160×
ベンチプレス130○135×135×
デッドリフト190○195×195×
 

こうしてみると第一試技しかとれず、ベストから30も落とす体たらくぶりを出してしまった。 体調がよくなかったことや慣れない場所であるというのもそうたが、やはり全国の猛者たちの前ではカエルであり、 チキンになってしまったのが一番の原因だと思う。成績としてはさっぱりだったがいい体験が出来たと思う。 いつかは優勝したいと心から思うようになった。

文・黒川直樹